2024-01-01から1年間の記事一覧
今日は春。 昨日まで暖炉に火が灯っていたけど・・・ 輝く春の光!思わず心もウキウキ! この冬は娘のことで心を痛めしんどかった。 でも今日本格的に春を感じて前に進もうと思えた。 元次男も4月10日に裁判所に離婚届を提出して人生をやり直すことにした…
最近やっと春っぽくなってきたのでうちのニャン太君もお散歩に行くようになってきた。今日は飼い主にお尻を向けて無視?反抗?いや何か奇妙な生き物を見つけたのかも・・・。猫は犬のような従順さに欠けているけど人間の様な反抗もない。猫は飼い主の恩を簡…
スズランの花。うちにもたくさん咲く。スズランの花言葉の一つに「謙遜」がある。謙遜じゃないと誰も可愛がってくれないよ〜〜〜! 昨日ブログを書こうと思ったけど・・・救急病院に行ったのでできなかったのです。理由はなんとカナビス(大麻)がちょっと入…
ちょっと前に超多忙にすれば子離れに拍車がかかるって言ったけど、 悩みも忘れられるって言ったけど・・・ 頭の中だけを他のことで多忙にするって結構慣れるのに時間がかかったりする。 なかなか難しい。 だから強制的に取り掛かるなら体から入るといい。 つ…
ネットで幼い子供の顔出しをさせているYou tuberを頻繁に見かける。 我が子が愛おしくてたまらないといった雰囲気がもろ見えだ。 で、見ているこちらも思わず顔がほころんできたりして。 そりゃあ、可愛いわよね〜。 小さい子、特に赤ん坊なんかめちゃ可愛い…
自分の子育てを顧みて、やっぱり過干渉ってゆうのかな・・・と思うことが多い。 だから成人した子供達から距離を置かれている。 それはべったり親子関係に嫌気がさしている証拠なのだと確信している。 やっぱり適当に放任主義で子育てすればよかったと後悔・…
最近春っぽい。地面の植物も芽を出してきている。ちょっとだけ嬉しい気分。子育て大学を落第した自分の悲しい心を慰めてくれているように感じる。「ほら、春だよ。希望の季節だよ。元気を出して!」って。 3月4日月曜日は元次男の誕生日。 もう32歳。 今…
家庭菜園の苗を家の中で育てる季節が近づいた。多忙な日々が待っている。多忙にしていれば我が子のことは考えないもの。精神を病む人は哲学者タイプ。生きていくのに関係ないことを考える時間を作らない事が我が子と自分を切り離す道の最短距離。 子育てを頑…
自分の心をあなたにあげたけど、粉々になって戻ってくるなんて全く予想もしなかった。(https://1.bp.blogspot.com/-y_8zc9rq5Wg/XikTh_gDO9I/AAAAAAAABBQ/t7xD2Yh5cS0Sq2s5RnOXeD_TkAmRHnK3gCEwYBhgL/s1600/broken-heart-quotes-in-english2.jpg) 最近学ん…
子供の抱える問題が大きいと親はどうなるか。 答えは・・・ 絶望しやすい。 そしてこの絶望感のレベルがかなり酷くおまけに長続きすると、 親は生きていくことさえ辛いと感じるようになる。 これが絶望というものなのだ。 その言葉の語源はまさに「望みが絶…
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5c/Sun-in-the-sky.jpg 母とは、一家の心の支えで太陽みたいな存在であるべき・・・ ってゆうのが理想的イメージと聞く。 確かに・・・それは当たっているかもしれない。 じゃあ我々の誰が’常に’太陽でい…
先週は米国東部・中西部・北西部を通して大雪で、景色も我が心もシンと静まり返っている。命を賭けた子育ては終わり、その結果を目の当たりにして落ち込んでいた日々もいつの間にか過ぎ去り今の自分の世界とはこの雪景色のようなモノクロ画面であると思い知…
息子夫婦の関係は大吹雪。消えてゆく足跡は消えてゆく思い出と関係のようなものだ。 金せびり 先日、元次男の嫁からいきなり電話があった。 内容は離婚費用を払うのを助けて欲しいというお願いだった。 つまり嫁の家族が嫁側の分を助けるから 残りの半分を私…
雪が溶けてきた。頑固で傲慢な人の心は滅多に溶けない。岩の上に塗られたセメントのような感じだもの・・・。 クリスマスにも集まらず、新年も集まらなかった我が家。 長男と元次男は一緒にクリスマスと新年を祝ったようだけど・・・。 夫はクリスマスも仕事…