人気ブログランキングへ (/head>

ドクダミママ至言

母業落第の果て:もっと早く知りたかった子育てへの答え

小さなことで満足することが幸せへの道

こんにちわ。

読者の皆さんはどんなクリスマスでしたか?

 

我が家は以前にお話ししたように家族と集まりませんでした。😅

 

アメリカは一世紀に一度と言われるほどの寒波のため飛行機が何千便もキャンセルとなり、当日に間に合わなかった人だけでなく、荷物も迷子状態のままで自分の家に戻った人もいる。

よって思いもしないクリスマスとなった人も多い。

家自体が氷の彫刻になってしまい停電のままのところも結構ある。

これじゃあクリスマスどころじゃあない...。

youtu.be

(カナダ・オンタリオ州のエリー湖湖畔の住宅地の状態。ここから東に真っ直ぐ運転していくと着く。)

 

我が家の元次男はシカゴ在住で、そこから電車でミシガンに来る予定だったらしい(実家には寄らないけど・・・😅)。

しかしアムトラックという長距離電車(アメリカにはこれしかない!)は22日から全便見送らせることになった。

道路状況も悪いから運転なんてもってのほか。

だから若夫婦だけのクリスマス。

 

親は招待役を今回は勝って出ないと伝えると

(肉体的にも精神的にも疲労困憊でやる気ゼロ・・😅)

娘は誰かと一緒にすると言っていた。

(親は呼んで欲しいんだけど気の利かない娘・・・😅)

その誰かとは聞くと、プライバシーの侵害と言われたので、未明のままだ。

(もしかして恋人?💌)

長男はパートナーのユダヤ系友人の家に行くと言っていた。(コヤツも気が利かない!)

 

結局それぞれ勝手にやることになった。

まとまりのない家族・・・・😓

 

わたしと夫は二人っきりで静かなクリスマスを迎えた。

夫は天候が最悪でも教会に出かけて行った。

戻ってから彼は長い昼寝をし

起きてからわたしは三男が送ってきたプレゼントを開けた。

これがそれ!

蜜蝋ラップ。

蜜蝋ラップは自分で作ろうと思っていたところだったのだ。

気の利く嫁が選んでくれたそうだ。

もらったものが本当に必要としていたもので欲しかったものだから嬉しい。😂

 

このクリスマスも三男は嫁の家族と一緒。

結婚してから、実家に寄ったのはたった1日だけ。

 

元次男も去年のクリスマスに初めて実家の家族と過ごした。

19歳で家を出てからクリスマスに実家に帰省したことは去年以外はなかった。😅

 

息子は家には寄り付かないとは聞いていたけど本当だった。😰

まあ、嫁の家に養子に出したと思って気にしないようにしている。

 

でも・・・・

このまま時が過ぎてゆき、もう会うこともないような気がしてならない。

 

でもそれでもいいかと自分に言い聞かせている。

三男と嫁からの小さな気遣いだけで満足。

 

この時期、孤独なクリスマスを迎える老人はアメリカにかなりいる。

家族がバラバラで

皆自分のことが最優先。

個人主義のなれの果てはこれなのだ。

その種を蒔いたのは親なのか、子供たちなのか、

それとも現代社会の傾向なのだろうか。

地理的にかけ離れているから?

答えは全部だと思う。

 

25日の朝、夫は教会に出かけて行ったけど、

そこは寂しいお年寄りでいっぱいだったらしい。

彼らの子供たちは帰っては来ない。

(ズームクリスマスとかするのかしら?😅)

 

子供たちはそれぞれ自分達の人生を生き、

親は親で自分達の人生を生きる。

 

それでいいのだ。

寂しいと思っているのは親だけ。

一方通行の思いは通じないものなのだ。

 

大きなことを期待してもそうならないことが多い・・・と気づくに長い月日がかかった。

クリスマスも何歳になっても親がやるものだと思っている子供たち・・・。

それを言いたいけど、もし指摘したら気分を害することになりそうだから、

言わないでおこう。

 

親は

彼らの人生を邪魔しないように

ただほんの少しの心遣いで満足すること。

それが幸せへの道なのだ。

 

幸せな人とは

自分の人生が

希望通りに

理想通りに

行っている人ではなく

 

転がっている小さな幸せを見つけられる人なのだ。

 

思わず踏みつけてしまいそうな小さな幸せ。

それが見えますか?

 

ドクダミママ至言

子供たちに大きなことを期待するのはやめよう。

何かやってもらいたいとかそういう期待もやめよう。

その代わりに小さな喜びを見つけよう。

それができる人が幸せな人。

親にも幸せになる権利はある。

でも・・・子供を通して幸せになるという考えをやめないと、

本当の意味での幸せはつかめない。