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ドクダミママ至言

〜卒親奮闘記・母業落第の果ての気づき〜

母と息子の関係がギクシャクする原因とは?

成長しすぎた楓の木。体だけは立派に成長したうちの息子たちと同じ。
母親にとって息子は育てにくい、とちまたではよく聞く。
(例外はありますがあくまで例外に過ぎません・・・😅)
 
それは洋の東西に関係なく当たっていて
互いに理解できない人間同士の関係であるからなのかもしれない。
 
そして
理解できない同士の間には当然色々出てくるものだ。
母と息子の関係がギクシャクすることも多い。
 
ではその理由とはなんだろうか?
母と息子が緊張関係にある理由は色々考えられる。
例えば・・・
 
母と息子の関係悪化の原因
1。母親が息子の人生に過度に介入し、しつこくからみつく。(からみついていると母は思っていないけど息子がそう感じている😅)
2。バウンドリーの欠如。(母親という権利の元、ドカドカの息子の領域に入ってくる・・・😅)
3。不健康な精神的依存。(息子の幸せが母の幸せ的な・・😅)
4。コントールと操縦。(コントロールしようとしているわけではないけど、息子にとってはそう感じられる)
5。非現実的な期待。(日本人母に多い・・・😅)
 
これらが主な理由。
もしも上記の要素があるなら
息子は下記のような心理状態になる。
1。閉じ込められ追い詰められている様に感じる。
2。自尊心が欠如していく。
3。親が耐え難くなり衝突する。
 
なるほど・・・。
これはわかる。
 
そもそも男性というのは
自分の考えで社会に出ていって(幼稚園児でも同じ)
そこで自分の独自のやり方で
人生を模索しながら切り開いていく生き物なのだ。
 
そうやって成長していって
そうやってさまざまなことを実験によって学び成長していく。
当然その過程で失敗もある。
でもそれを恐れないでやるのが男性で(失敗するなんて思っていない)
つまり勇気と決断力があるのが男性。
 
でも母親は女性で
脳の仕組みが全然違う。
だから息子の行動が母親には脅威に映るのだ。
 
そんなことをしたら危ない!とか
まるで自分自身が危険にさらされるかの如く心配する。
 
でも本当は息子のことを心配しているのではなく
自分の精神状態を正常に保つために
息子のチャレンジ精神を砕き
彼の自立を拒んでいるのだと思う。
 
自立を拒まれた息子は激しく抵抗する。
母親を邪魔者扱いにする。
母親を邪険に扱う。
 
そういう仕打ちに
母親は怒り
号泣する。
本来なら感謝されて当然なのに、なぜ?
 
でも息子には正当な理由がある。
ただ我々には理解できないもので
理解したくもないという・・・。😅
 
これがアツレキの元。
不和の元。
親子関係が破滅する原因。
息子が実家に寄り付きたくない理由。😅
 
母と息子の関係を修復するには
じゃあ、この関係を修復するにはどうしたらいいのだろうか。
 
1。オープンなコミュニケーション。
2。バウンドリー(境界線)の設定と尊重。
3。カウンセリングに行ってみる。
4。自立を促し尊重することー健康的な親子関係を推進する上で最も肝心要。
5。子供のことより親の心のケアを優先。
6。忍耐。(結局これか・・・😅)
 
二番目のバウンドリーは特に大事。
それはこういう理由。
つまり彼らは身体的だけでなく母親から精神的に自立したいということ。
そして独自のアイデンテを築きたいと思っている。
それは女性でも同じだけど、男性はよりその傾向が強い。
それをさえぎろうとする母親は息子にとって敵であって邪魔者であって、
絶対に味方ではないのだ。
だから本当は本人にとって意味ある本当にためになることを言ってあげていても息子は最初っから無視をするのだ。
よって母親はその扱いに逆上する。
「何その態度?生意気!!!それが母親に対する態度?こんなに一生懸命面倒見てきてあげたのに・・・」 と。😅
 
彼らは自立したのだ。
自立できないと、
自立させてもらえないと、
激しく怒る。
要するに狂ってくる!
 
男性の生き方
男性の生き方って言うのは
時代がいくら変わっても同じ。
つまり・・・Forging a life on his own!
が神が彼らに備えた特質なのだ。
 
Forging とは金属を加熱して叩く加工技術のこと。
努力して何かを築け上げるという意味も持つ。
 
つまりこの場合の意味は、
「従来からある周りから期待された通りの道ではなく、自立してその人にしかできないユニークでオーセンテイックな人生の道を構築する」となる。
 
たとえ息子が何歳になっても頼りなく
失敗が多く
親の目からしたら馬鹿げた生き方だとしても
世間の常識から見ても絶対にそうでも
犯罪でない限りは
おそらくさせてあげないといけないのだと思う。(これが・・・難かしいんだ・・😅)
 
それは自分の経験から言っても母親には難しいのだ。
じゃあどうしたらいいのだろう?
 
所詮母親が口を開いてもそれにあまり効力はないはず。
だから勝手にさせるしかないのだ。
母親は1歩も2歩も引いて影から見守ることくらいしかできない。
その過程で、涙も出ることだろう。
心も苦しいだろう。
でもそれしかできることはないのだ。
 
放っておけ!
実は我が家は夫の仕事を通して日本の国公立大学の教育学部の教授連とつながりがある。
そして米国にいらした時に息子への対応についてお聞きしたことがある。
教授は全員男性で、全員言われていたことは同じだった。
 
つまり、「放っておけ!」😅
 
もし何か言いたいことがあってどうしても伝えたいなら
男性の親戚家族や近い知り合いに言ってもらうといい・・・とか。
それでも、そこで「母さんが言ってたぞ」は禁句。
息子は母親が言いそうなことは熟知しているのだ。
母親の言っていたことだと、どんなに当たっていても
全面的に却下するだろう。
 
だからとにかく足を洗うのだ!ってこと。
我々が介入していないように見せかけないといけない。
ああああ、全くもって疲れますね〜!😭
 
結論
世の中にかっこいいものが一つ!
それは・・・
 
女性を大切にし
心身共に強固で勇気あふれる男性!
 
もし息子にこういう大人になって欲しいなら
引きこもりになどなって欲しくないなら
母親は小言を絶対にやめないといけない。
(と反省心から言ってます・・・😅)
 
そのためにバウンドリーは必須。
 
結論・ドクダミママ至言
息子との関係をよくするには・・・
1。オープンなコミュニケーション。
2。バウンドリー(境界線)の設定と尊重。
3。カウンセリングに行ってみる。
4。自立を促し尊重することー健康的な親子関係を推進する上で最も肝心要の要素。
5。子供のことより親の心のケアを優先。
6。忍耐。(結局これか・・・😅)
 
さらに・・・
年齢に応じて放っておく機会を増やす。
 
 
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