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ドクダミママ至言

母業落第の果て:もっと早く知りたかった子育てへの答え

もし息子がサル痘に感染してしまったら・・・

雨の日。空気も綺麗になった。でも窓のくすみは完全には取れない。
我が心のくすみも完全には取れない。雨が降るたびにそのくすみに気づく。

心に降った大雨はサル痘増加。

日本でもサル痘が二件見つかった。

アメリカでも日に日に増加していて、7月は6月に比べて5倍も増えた。

ニューヨークやカリフォルニでは知事から緊急事態宣言が発布された。

 

8月初旬のデータによると世界の感染者の99%がゲイかバイセクシャルの男性。

今回の西側諸国での感染は98%が性的なコンタクトによるもの。

じゃあ残り1%とや2%とは誰か・・・。

多分まだカミングアウトしてない人かもしくは本当のことを伝えていない人の気がする。

もしくはゲイとバイの家族。

 

先週はこの件について調査をしていてよく眠れなくなった。

我が子はどうなるのだろうか・・・と胸がザワザワとしてきた。

 

ゲイの息子を持つ近所の友人とそのことについて話すと、

彼女も心配だと言ってた。

そして息子の安全を祈っていると言っていた。

 

自分は息子の安全を祈ってはいない。

もし息子がサル痘に感染したら・・・

それは・・・自業自得なので・・・何も言えない。

 

ゲイでもいいし、女性には興味がなく男性が好きなんだから仕方がない。

でもそれと危険な行動に出ることは別件なのだ。

 

現実

ゲイの男性の性生活はストレートの人の理解を超える世界。

それは野生の動物を超える世界・・・・。(とてもこの場では言えません😰)

だからこんなことをやっていて病気にならないほうがおかしいのだ。

性病に罹らないほうが不思議なのだ。

と一般市民は思うのが普通だけど、WHO(世界保健機構)も米国のCDCもサル痘は性病ではないと言っている。

常識的に考えてみてもデータを見ても、やっぱりどう見てもこれは性病の一種に近いとしか思えないと大多数が言っているのに・・・。

 

一部の科学者の間ではこれは従来のサル痘ではなく、性病の一種である梅毒(syphelis)に非常に症状が似ていると言われている。(もしかして本当にサル痘ウイルス?)

実際、従来のサル痘は発疹が顔などから始まって広がるが、今回のケースは肛門や生殖器周辺から広がることも何かを物語っている。

しかしこれを公に堂々と発表することははばかれている。

だから最近では「サル痘だけど、従来のサル痘とは異なる種」という定義に変わってきている。

 

じゃあ言われた通り、性病ではないとしよう。

でも現実的には

感染者はSexual Health Clinic (性の健康クリニック)で診察を受け治療を受けている。

性病でないなら、なぜそのような性病専門医院が担当しているのだろうか。

もし性的な交渉以外の感染もあるなら、ストレートの人々のそばで仕事をしたり交通機関を利用したりと接触はしっかりある。でも感染ルートは今も男性と性交渉を持つ男性に限られている。それ以外の関わり合いには今の所感染はほとんど見つかってはいない。

それなら密接な関わり合いとはやはり性的な関係を指すのであろう。

 

そもそも男性同士の性的関係にはたとえ相手が一人でも危険が伴う。

それだけでも健康への被害がある。

ゲイは大腸癌、前立腺癌、睾丸癌、肛門癌、肺癌が多い。

40歳過ぎる頃には排泄のコントロールができなくなりオムツをしないといけない人も出てくる。

大腸や肛門の機能がおかしくなるからだ。

それから大腸膜がひっくり返って、体外に出てくるという問題もあったりする。

大腸膜が破れて危険な菌が血中に周ったリもある。

パートナーの大腸菌に侵されることもある。

 

さらに

多数の男性と乱行関係を持てば、その危険性はもっと上がる。

今に及んでもゲイコミュニテイにはHIV陽性の男性が多く存在し

実際、今回のサル痘患者の中にはHIV陽性者が41%でおまけに他の性病にすでに罹っていた人も多い。(そうなると免疫が下がってさらに他の病気に罹る確率が上がる)

 

このような理由から

寿命もストレートの人口に比べて20歳も短い。

だからか、感染してもそれは自分の行いから被った結果であると言う意見も米国には多い。

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=2oE800GmopU

 

そこまで擁護できない

そういうことで、私はたとえ我が子がゲイでも、このような病気が彼らの生活態度と全く関係ないなどという意見を擁護する気にはならない。

そして彼らの行動様式が正常であるかと聞かれれれば・・・かなり無理がある。

’異常’とは言いたくない。

でも・・・データが証明する限りはこれに反論するのは難しい。

 

それにもし正常で問題なしなら、地球市民全員が実践したら良い。

しかしみんなが実践したら人類は滅亡するだろう。

もし勧められないような事柄ならやっぱりそこに100%は擁護できないものがあるのだ。

 

こういうことを言うととても冷たいと言われる人もおられるかもしれない。

差別と言われるかもしれない。

でも我が子がゲイだからと言って自分の標準を変えるわけにはいかないのだ。

私たちはたとえ親子でも異なる意見をもち異なる道を歩む別の人間。

彼の生き方に全面的に同意する必要はない。

そもそもそんなことは無理なのだ。

かといって彼らを迫害したり危害を与えるのも良くない。

 

だとしても・・・・

そもそも・・・自分のせいで自分の身に被った害に対して国が薬やワクチンを開発したりとか・・・イマイチ納得がいなかい。

自分の乱行の当然の報いを身に受けたのだから、と言う意見も耳にする。

すでに莫大な国債を負っているのに・・・さらに借金を重ね、全ての市民の尻拭いもやってくれるとは随分ご親切な行政だこと・・・。😅

 

そんな現実でも誰も感染などしない方がいいに決まっている。

そうは思っても私は息子がサル痘に罹らないように

神様に息子をお守りくださいとはとても祈れない。

それは犯罪者の息子が警察に捕まらないようにと祈るようなものだからである。

 

子供たちに常々言い聞かせてきたことの中にこんなのがある。

 

人はなんでも自由に選ぶ権利がある。

でもその結果を選ぶ権利はない。

 

つまり、結果をコントロールすることはできないのだ。

だから選択と予防が大事になる。

(大人なんだからそんなことわかるでしょうが?と言いたけど、多くが麻薬とアルコール依存なら自分が何をやっているか意識下にないから自制なんて無理なのだろうけど・・・😰)

 

我が子が感染したら

それでもゲイの息子を持つ親は常に崖っぷちに立っていて頭から心配が抜けない時はない。

息子はパートナーは一人だし危険な集まりにも行かないし問題ありゲイともつるまないようなので感染率はおそらく低いだろう。

アジアの国にも感染者が出ているらしいけど、アジア人の感染者は微々たる数。白人が半数近くを占めている。(アジア系のゲイは品行方正なのだ😅)

だからとりあえず大丈夫だろう。

 

でも・・・まだ心配は消えない。

実は息子は9月からLGBTがほとんどを占めるカウンセリングセンターでのインターンシップを控えている。

ほとんどの場合は毎日8時間、ゲイの男性の話を聞いてあげるのが仕事だ。

彼らの苦しみと悩みに耳を傾け同情してあげ心を癒してあげるのが息子の仕事。

それはそれで素晴らしいことだと思う。

そういう道を選んだ息子を誇りにさえ思う。

 

でも・・・親が考えていることはそういうことばかりではない。

もしWHOの感染ルートが正しければ(まだ証明されてない)、

息子は・・・

クライアントが触ったドアの取手には触れるべきではない。

彼らが座った椅子や触ったテーブルにもペンにも触るべきではない。

何よりもトイレの便座のシェアが一番危険だ。

話を聞くときはかなり空間をとったほうがいい。

隣には座れない。

こんな風に色々気を付けていてもこんなに長い時間同じ空間をシェアしたら何があるかは予測できない。

 

だから息子の身に何かが起きても私は驚かない。

なるようにしかならないし

息子の選びの結果を変える力が自分にはない。

 

それを悲しい目で遠くから伺っているのが親。

彼は親をこんなに悲しませ心配させるつもりはないのだとはわかっている。

それでも・・・親というものは我が子の不幸は耐え難いのだ。

言えるものなら、お願いだからゲイなどやめて!と言いたい。

でもそれは禁句。

だから「そうなの」としか言えない。

ただひたすらうなづくしか術がないのだ。

そして嘘の笑顔を見せてあげるのが親として精一杯の努力なのだ。

それでも彼は・・・・親の悲しみをその目の中に見ていることだろう。

 

ドクダミママ至言

子供の選びによって親は落胆や悲しみを経験することが多い。

ただどんなにそれがひどくても子供の前ではそれを出すことができない。

受け入れてあげて

その結果を陰から見守ることしか親には許されていないのだから。

もし結果が良ければそれでいいけど、

「案の定」の結果なら・・・それは本人だけでなく親にとっても大きな苦しみとなる。

 

所詮なるようにしかならないから

ただ我が子がとてつもない行動に出ないように、

良心の呵責を覚えるようなことを避けられるように、

悪い影響を避けられる強さを備えることができるように、

我が子を助けてくれる人が現れるように、

そして我が子をお赦しください

と、祈るだけが親のできること。